種牛主力級5頭は陰性、49頭は殺処分されず(読売新聞)

 宮崎県の口蹄疫問題で、同県は30日、西都(さいと)市で経過観察中の主力級種牛5頭について、29日に採取した検体はウイルス検査で陰性だったと発表した。

 また、新たに川南(かわみなみ)町など1市4町の計14農場の牛と豚が感染した疑いがあることを明らかにした。発生(疑い例も含む)は2市5町の238施設、殺処分される家畜は、計16万3492頭となった。

 高鍋町の県家畜改良事業団に残っている種牛49頭は、この日も殺処分は行われなかった。県は「30日にも処分する」としていたが、作業を行う獣医師らが確保できなかったと説明している。

[スギヒラタケ]強い毒性、腎機能正常でも 高崎健康福祉大
自民幹事長が福島氏の辞任を要求 「内閣の統一が取れていない」(産経新聞)
中山太郎元外相、自民に離党届提出(読売新聞)
<普天間問題>鳩山首相、福島消費者相を罷免(毎日新聞)
本当に成功しているの? カワイイと評判らしい宮崎あおいのCM
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。