「死ぬかもと思ってた」奈良5歳児虐待死の母親(読売新聞)

 奈良県桜井市で吉田智樹ちゃん(5)が餓死した事件で、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された母親のパート店員真朱(まみ)容疑者(26)が、県警の調べに対し、「智樹が何も食べられなくなり、寝たきりになった2月末から、死ぬかもしれないと思っていた」と供述していることがわかった。

 県警は、死亡する危険性を認識していながら放置したことが「未必の故意」にあたる可能性があるとみて、殺人容疑でも慎重に捜査している。

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